【開催報告】飼い主さん向け_備えワークショップ
2026年8月11日(火祝)、ペットと飼い主さんのための備えワークショップを開催しました。台風15号の接近が危ぶまれましたが、風雨も強くならず、無事開催することができました。
今回は、自分の「もしも」に備えて、聞いて終わりではなく、自分事にする、「そのうち」より「今」から備えることができるよう、考え方を整理するワークショップを行いました。9名で行いました。
今回の内容
3つのワークを「自己診断→備えの段階表で確認→優先順位を知る」という形で取り組みました。
・ワーク1:「つながる備え」チェック
・ワーク2:「災害時の備え」チェック
・ワーク3:「備えのタイムライン」チェック
伝える備えのツールとして「ゆいごん白書®」を紹介しました。
参加された皆さまの感想
「ワークと聞いて、できるかなと思ったけど、自分の備えをチェックして、段階を踏んで整理してもらったので分かりやすかった。」
「とても具体的で、最初の一歩が踏み出しやすいワークショップでした」
「離れて暮らす娘たちへの伝え方や、災害時の備えの具体が分かってよかった。」
「自分に必要な備え」を具体的に「見える化」してもらい、今すぐできることや、時間をかけて行うことについても教えてもらったので、どこから取り組んだらよいか分かった」
「一人暮らしであり、自分の将来も考えなければならないことが見えて、情報がもらえてよかった。」
「ここに参加して、ネコ友ができてよかった。ネコのことこで話ができる人たちがほしかったので、また参加したい」
「ゆいごん白書®」がとてもよくできていて、さっそく使うことにした。
「備えのタイムライン」や法人のつながる、飼い続ける支援事業などが分かり、安心した。」
などの感想をいただきました。
今日この場で取り組む備えの中には、緊急時用のペットヘルプカードやペットの写真をその場で用意する、という活動もあり、希望する方に印刷もしてさしあげたので、大変喜ばれました。
開催して感じたこと
このワークショップは、「自分事」として行動につなげる、というゴールでした。それぞれの備えを見える化して、その必要な備えを「今できること」や「時間をかけて備えること」に分けたので、確実に1つは行動して帰っていただくことができたと思います。
今回のワークショップは、飼い主さんが確実に「自助=備え」ができていくように、自己チェックや「備えの段階表」をオリジナルで開発しました。手ごたえを感じました。
将来をタイムラインでみていくと、もっと年を取ってきたら出てくる困難に、お金やどう備えるのか、暮らしの方など、ふくらませてイメージを持っていただく必要はありますが、気づきの第1歩にはなったかと思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回の飼い主さん向けワークショップのご案内
次回:10月12日(月祝)
テーマ:ペットと飼い主さんのための備えワークショップ
~すぐできることから始めてみよう~
NPO法人 ペット終活サポートネット宮城
「いくつになってもペットと安心して暮らせる社会へ」
